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過去の産物(上巻)

ポケモンリアリズム 2009.8

今年でポケモンのアニメが放送されて12年目になりますが、一体いつまでサトシは旅を続ける気なのでしょうか。
「ポケモンマスターになる!」 と目を輝かせてマサラタウンを出発した10歳の春。気付けば12年の月日が経ち、サトシも今年で22歳です。もう立派な大人です。恥ずかしいDVDだって買えます。

就職難の現代、中学、高校、大学も通っていないサトシがとてもじゃないけれど安定した職を得られるとは思えません。せめて高校を出ておけば何とかなりそうなものですが、高校どころか中学も卒業していませんからね。
いつまでも若い気持ちを持ち続けるのは良いことですが、履歴書の学歴欄に、「ポケモンマスター」なんて書いた日には、面接官にジャーマン・スープレックスをくらうこと間違いなしです。そもそもジャーマン・スープレックスを使用してくる面接官のいる会社を受けている時点で救えない気もしますが。

一番気になるのがサトシの恋愛事情です。
12年間で、「カスミ」、「ハルカ」、「ヒカリ」 と計三人の女性達と旅をしていますが、サトシと恋愛関係を持ったのは誰なのかが気になります。
時間的に言えば、カスミが一番サトシと共に旅をしているので、「Time is love.」 の法則で、やはりカスミという事になるのでしょうか。それとも思春期を共にしたハルカなのでしょうか。はたまた今を共にしているヒカリなのでしょうか。それとも複数と・・・ちょっと皆さんにも考えて頂きたい。


失言エトセトラ 2009.8

先日、叔母と二人でお好み焼き屋に行きました。
地元でもそこそこ有名な店で雑誌にも載ったりしているとかしていないとか。噂では来週あたりからサンデーで連載するとかしないとか。
そんな店に行くということで、期待に胸を躍らせながら、期待に胸をワルツさせながら、サルサでもいいですね。まあそんな感じで店に着くと、それはそれは美しい店員さんが僕達を待っていました。
「お二人様ですか?」 と問いかける店員さん。僕は紳士らしく、「ええ、二人です」 と答えようとしたんですが、シャイで根暗な性格がたたり、「フヒィ!二人です!」 と言ってしまい、僕の夏恋物語は閉幕しました。
でも別に恋をする為に店に来たわけじゃないですし、頬を涙で濡らしつつも、僕はお好み焼きの味を堪能することを決心しました。

席に着き、メニューを開きます。
僕が『豚肉お好み焼き』やら『キムチお好み焼き』やら豊富な種類の中でどれにしようかなと迷っている中、叔母が「私、焼きそばでいいわ」 と言ったときは、「てめえ、焼きそばくらい家で食えよ」 と叫びながら、丸々とした頬を往復ビンタしてやろうかなと思いましたが、優しさに定評のある僕は「ハハッ!叔母さんらしいや!」と笑うだけでした。

結局僕は『豚キムチお好み焼き』、叔母は『イカ焼きそば』を注文しました。
二つを待っている間は、叔母は延々と夫とのハチャメチャエピソードを僕に語り、僕はそれに対して、「ハハッ!そいつは傑作だ!」と叔母の顔を全く見ずに返答するという、それはそれはとても充実した時間を過ごしました。
最終的には、「あんたも早く彼女作りなはれ」と言われ、僕が深く傷心するという形で話は終結しました。泣いてもいいですか。

さあ、待ちに待ったお好み焼き。
たっぷりソースが塗られた生地を見て、「へへっ、どこから食ってやろうか」みたいなことを考えていると、叔母が「あら、お好み焼きのほうがおいしそう。ちょっとちょうだいな」とほざき始めました。
さすがの僕でもね。これはキレますよ。「焼きそばなんか頼んだ叔母さんが悪いんでしょ!」と言ってやりましたよ。
じゃあね、何か視線を感じるんですよね。ふとその方向を見ると、さっきの美人な店員さんがこちらを凄い睨んでるんですよ。『焼きそば “なんか” 』これがまずかったみたいですね。
もうそこから無言。叔母も無言。誰も喋りません。
お好み焼き自体は凄くおいしかったから良しとしよう。とりあえず失言には注意しましょう。それだけ。


チルドレン 2009.9

たまに道端で母親に思いっきり叱られてる子供を見ることがある。
僕はあの光景を見ると上手く説明ができないのがもどかしいが、とても沈んだ気持ちになってしまう。
赤の他人がその子供叱っているというだけなのに自分までブルーな気分になるのは何故なんだろう。感情移入しちゃうからか。ないない。

僕自身が重度のマゾヒストなので怒られたり蹴られたりする事は全く苦にしないはずなんだけど、これに限ってはシュンとなってしまう。例えるなら自慰後みたいな気持ち。
あの気持ちを突然道端なんかで味わうのはちょっときついので、これを見ているお母さん方は今後公衆の面前でお子さんを叱るのはやめていただきたい。どうしても叱りたいならこの僕を!

話を戻そう。どうしてシュンとしちゃうのか。
知り合いにこのことを話してみると、「子供好きだからじゃないか」という答えが返ってきたんだけど、あんまり好きじゃないんだなこれが。
仮に僕みたいな奴が、「子供大好き!」なんて書いたらそれはそれでロリコン予備軍が運営しているサイトだと勘違いされてしまいそうだし。
まあ、年下の女の子は可愛らしいという事実は認めるけど、別に子供自体はそんなに好きでもない。

じゃあ何でだろうと考えるのも面倒臭くなってきた。
ピンとくる答えは出なかったが、この記事を書いていて、あくまでも一種の勉強の為に「ロリコン」というキーワードでGoogle画像検索をしたら、改めて年下の女の子の素晴らしさを実感することができた。
今まで書いてきたことなどどうでも良かったのだ。年下の女の子は素晴らしい、これでいいじゃないか。
そのことを気付かせてくれた自分自身にお礼を言おう。ありがとう。そして死んでしまえ。


ロービジョンの嘆き 2009.9

僕の周りだけなのかもしれないが、目が悪い=カッコいいというイメージを持っている人が数人いる。
本当に大馬鹿野郎だ。飛び散った歯磨き粉が目に入って数時間苦しめばいいのにと思う。
まあ、視力が良いのにカッコつけて親のメガネを使用したり、テレビは真っ暗な部屋で画面に貼り付く様に見たりした結果目が悪くなった僕が言うのもおかしいとは思うけれども。
ああ分かったよ。ちょっと目の中にクリアクリーン入れるから黙ってろよ。

話を戻そう。僕の幼い頃は目を悪くしたいというよりもメガネやコンタクトへの憧れの気持ちが強く、上記でも述べたような愚行をし、気付けば0.05というコンドームの薄さ並の視力になってしまった。

メガネを手に入れるというささやかな願いは叶ったんだけど、それに比べてはデメリットが多すぎる。
なんせ視力0.05だ。メガネなしではもちろん日常生活はできない・・・は少し大袈裟か。が、ないとかなり大変なので、やっぱりメガネなしでは生活はできないということにしておこう。回りくどくてごめんなさい。

視力0.05がどれくらい悪いものなのかを簡単に説明すると、視力検査時の一番大きなCがぼやけて全く見えないくらい。もっと身近なものに例えると、地デジとアナログの見分けがつかないくらい。チデジカも真っ青だ。

当然のごとくメガネがないと突然のパンチラに遭遇してもただ悔しい思いをするだけなのだ。
いつでもメガネをかけておけば突然のパンチラも見逃すことはないんだけど、未だにメガネというものに慣れない僕は文字を見るとき以外はメガネを外しちゃうということが多い。
残念なことにメガネを外した時に限ってそういうパンチラとか胸チラが起こる確率が高いのは神様のいたずらなのだろうか。
とにかく自分の視力はお大事に。


俺には帰る家がある 2009.9

全国の学校はそろそろ「帰宅部」を正式な部活動として認めるべきだと思う。一応、運動部の部類に入るぞあれは。
野球部やサッカー部のようなああいう絵に描いたような青春とは少しかけ離れている感じはするけど、それはそれでいい。なぜなら、「無事に帰路へ着く」という一つの目的に対して一生懸命になれる素敵な部活だから。
今回は帰宅部について書くことにする。

帰りのホームルームが終わると同時に帰宅部の活動は始まる。
廊下で談笑する女子の集団を潜り抜け、一心不乱に下駄箱へ向かう。なぜならそこに靴があるから。
他の帰宅部部員たちに遅れを取らないよう、スピーディーに、そして華麗に、時にはセクシーに靴を履く。この時、急ぎすぎてかかとを踏んでしまうと失格となるので注意しよう。

靴を履き終わったら本番だ。
帰宅パターンは、徒歩、自転車、電車など数々のジャンルがあるが、中でも部員同士で一番熱い戦いが繰り広げられるのが、「自転車帰宅」だ。徒歩だとどうしてもレース的要素に欠けるし、電車なんてもってのほか。
自らで情熱という名のペダルを漕ぎ、部員たちとレースをしているという妄想をしながら帰路へ向かう・・・これが自転車帰宅の醍醐味なのだ。

レース中には色々な戦法を使ってくる者もいる。いくつか挙げてみよう。

① 「ワンライン」
狭い道路に数人で横一列になり相手の行く手を阻む戦法。主に女子がよく使うとされる。
無理やり通り抜けようとすると、自転車同士が接触し、思わぬ事故に繋がるので注意が必要。
ここは冷静に自転車のチリンチリンを鳴らしてどいてもらうのが吉。

② 「スローラン」
こいつだけ時間が遅れてるんじゃないかと思ってしまうくらいノロノロ進み、後ろで走行している人を困らせる戦法。
広い道路なら抜かせばいいだけの話だが、狭い道路だと効果は絶大。
イライラして、ついつい暴言を吐いてしまいたくなるかもしれないが、ここは冷静に自転車のチリンチリンを鳴らしてどいてもらうのが吉。

③ 「ラブペア」
カップル同士で横一列になり、ちんたらちんたら走行して喪男をイライラさせる戦法。
「ワンライン」、「スローラン」両方の要素を含み、現時点で考えられる最強の戦法だ。
彼氏のほうがドヤ顔をしていたりしたらもう殴り飛ばしたくなるが、ここは冷静に自分の顔面を見て諦めるのが吉。

これほどまでに熱い戦いが連日繰り広げられている帰宅部。
皆さんもきっと何かしらの魅力を感じてくれたであろう。
いつの日か帰宅部が正式な部活動として認められたとき、それは日本がネタに走った瞬間といっても過言ではないだろう。


妄想スパイラル 2009.9

架空のバンドを組んで文化祭で歌ったり演奏したりする、という妄想、男ならやったことがあるはず。
少なくとも僕は文化祭シーズンになると必ずしている。
歌も下手だし、楽器も演奏できないから妄想するしか残された道がないのだ。

文化祭で一番盛り上がるイベントと言えば大抵はバンド演奏だろう。
「恋人と一緒に周る時が一番盛り上がるよ!」とか言っている奴らはもうこのブログに来なくていい。そして死んでくれても全然構わない。
話は逸れたけれど、そんな風に会場を一つにするバンド演奏に自分も加わりたいと思った事は誰でもあるはず。
「自分も歌が上手かったら・・・」、「自分も楽器が演奏できたら・・・」そんな悩みを解決するのが、先程も書いたが、「妄想」なのだ。

まず妄想内で一番最初に決めなくてはいけないのが、バンド内での自分の担当だ。ここは慎重に決めよう。
一番目立つのはボーカルだが、あえて地味なベースを選択するのもなかなか良い選択かもしれない。
ちなみに僕はいつもボーカルです。

自分の担当を決めたら、次は、メンバー構成、バンド名、バンドのジャンルなどをどんどん決めていこう。
メンバー構成やバンド名などは比較的どうでもいいのだが、バンドのジャンルだけはゆっくり時間をかけて考えるのがいい。
ロック路線でいくのか、メタル路線でいくのか、はたまたアイドル路線でいくのか、そこは君自身が行きたい道を選んでくれ。
ちなみに僕はいつもロック路線です。

さあ、一通り決め終わったら、いよいよ本番だ。ついに文化祭のステージで演奏するときが来た。
初めて演奏したあの曲、メンバー全員で、「ビックになるぞ!」と叫んだ夏の日、時にはなかなか音が合わなくて喧嘩したこともあった、メンバーのKENJIが脱退しそうになったこともあった、という思い出を勝手に作るのもいいかもしれない。

ドラムの「3、2、1」の合図で演奏開始だ。
ここからは妄想するだけではなく、自らも歌ったり、エア楽器をするのがオススメだ。まるで自分が文化祭のステージに立っているかのような気分になるだろう。
さて、2~3曲ほど演奏した所で会場から、「アンコール!アンコール!」という声が発せられる。もちろんこれも妄想だ。
しかし妄想だからと言って、アーティストたる者アンコールの声に答えないわけにはいかない。ラストは笑顔で最高のパフォーマンスをしよう。

ラストナンバーを演奏し終わった瞬間、会場からは割れんばかりの拍手と歓声が巻き起こる。
それに対して、「センキュー!」と手を振るメンバー達。もちろん自分も手を振る。
自分を含めメンバー達は、これ以上ない歓声を背に受けながら、ステージを後にする。
ありがとう、KENJI、NAOKI、HAYATO・・・
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